
うつ病を発症しても焦らずに自分の出来る範囲からまず行動してみましょう。些細な事で良いのです。
行動出来た自分を誉める事がうつ病には大切なのです。
出来ない事を増やすのではなく、出来る事から徐々に始めて自分を開放していきましょう。
ご自身がうつ病に対して出来る事、いわゆるセルフケアは人によって様々です。
簡単に出来るものを何点かご紹介したいと思います。
もし,肉料理だけといったように、偏食傾向にある人は、気を付けて下さい。
うつ病の原因は脳内にある為、脳を活性化させる為に過度のカロリー摂取ではなくビタミン、ミネラルのような栄養を体の中に取り込んでいきましょう。
また、暴飲暴食も脳内と生活のバランスを崩しますので注意が必要です。
生活においても沢山の事を早く済ませるのではなく、自分の行動出来る範囲からゆっくり活動しましょう。頑張り過ぎは体にも脳にも負担がかかってしまいます。
心に余裕を持ちながら行動するようにしましょう。
無理のない適度な運動は脳を活性化しストレス発散にも効果的です。
その中でも有酸素運動は気分を良くさせる物質を体内に分泌してくれるのでうつな気分を和らげてくれます。ただし過度な運動は自分への負担になるので疲れが残らない範囲で行いましょう。
また休養をとる事も大切です。お仕事をされている方は、過度でうつ病になり休職をやむなくされる事もあります。適度に休養を取り、自分の心の疲れをコントロールする事が、うつ病を予防する事にも繋がるのです。
うつ病の患者さんは、何でも1人で全てをこなそうという方が多いです。
1人で全てをこなす事は誇らしい事ですが、自分の限界を超えてしまうと心に大きな負担がかかり気付かぬうちにストレスが蓄積されていきます。
限度を知って疲れたなと思ったら少し休んでみましょう。
何においても焦らず、マイペースに過ごす事が大切です。
自分の事を全ての人に理解してもらう事は難しいです。
他人が自分をどう見てるかを考え過ぎるのは、自分を追い込んでしまいます。
まずは1人で抱えこまずに,ご家族やご友人に相談して心の内を話しましょう。